スライドごとの原稿をAI音声でMP3にして、PowerPointに挿入します。発表者がいなくても、同じ声で説明が流れるスライドや研修動画を作れます。
サンプル文から始める:
500文字までの音声は無料・登録不要・透かしなし。長い文章やほかの声は有料プランで使えます。
PowerPointにも、選んだ文字を読み上げる「読み上げ」機能があります。ただしこれは、その場で音を鳴らすための機能で、スライドに音声が保存されるわけではありません。ほかの人のパソコンで開いたり、動画として書き出したりしても、その声は残りません。
このページでは、読み上げた音声をMP3ファイルとして作り、スライドに挿入します。音声がファイルの中に入るので、どのパソコンで開いても同じ声で再生され、動画として書き出したときにもナレーションが残ります。
スライドのノート欄に書いた説明文は、そのままナレーション原稿になります。ただ、ノートはメモのような書き方になりがちなので、「〜について」「〜の件」で終わる行は、「〜について説明します」のように話し言葉の文に直してから貼り付けてください。
「その他のオプション(無料)」からPowerPointファイル(PPTX)を読み込むと、スライドの文字をまとめて読み上げられます。長い文章は500文字ずつのパートに分けて順番に音声にし、1つのMP3につなげます。資料の内容を耳で確認したいときや、プレゼンの練習用には便利です。
ただし、できあがるのは1つのMP3なので、スライドごとに挿入したいときは、上の手順のように1枚ずつ作るほうが扱いやすくなります。
このツールが作るのは、PowerPointに挿入するための音声ファイルです。PowerPointのファイルを直接書き換えたり、スライドに自動で音声を入れたりはしません。
音声はMicrosoft Edgeのニューラル音声合成で作ります。調整できるのは声の種類、ピッチ(高さ)、速度だけです。エコーなどの音響効果、BGM、効果音、歌声、特定の人の声をまねるボイスクローンには対応していません。BGMを付けたいときは、ダウンロードしたMP3を無料の音声編集ソフトや動画編集アプリで重ねてください。
はい。無料版はアカウント登録もクレジットも不要で、音声に透かし(ウォーターマーク)も入りません。1回に作成できるのは500文字までで、何回でも作成できます。日本語の500文字はかなりの分量で、読み上げると1分を超えることもよくあります。1回5,000文字までの長文や、より多くの声は有料プランで使えます。
はい。作るのはMP3ファイルなので、Mac版でも「挿入」タブのオーディオから音声ファイルを選んで挿入できます。メニューの表示名はバージョンによって少し異なります。
「画面切り替え」タブで「自動」にチェックを入れ、時間をそのスライドの音声の長さより少し長めにします。音声の開始は「再生」タブで「自動」にしてください。
はい。スライドに音声を挿入したあと、「ファイル」→「エクスポート」→「ビデオの作成」で動画として書き出せます。研修動画や社内共有に便利です。
作成したMP3はダウンロードして、ご自身の動画、プレゼン、作品などに使えます。商用利用の権利は有料プランに含まれます。各プラットフォームのAI生成コンテンツに関するルールに従い、実在の人物になりすます目的には使わないでください。
無料ツールは1回500文字まで音声にできます。日本語の500文字はかなりの分量で、読み上げると1分を超えることもよくあります。有料プランでは1回最大5,000文字まで作成でき、使える声も増えます。無料版はプランなしで、そのまま使えます。
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